ヨガニードラと不眠症。

こんにちは。
名古屋、碧南を中心にヨガ・ヨガニードラのクラスを
開催しています。ヨガインストラクターの杉浦真里です。

 

今日は眠りのヨガ、寝たまんまヨガといわれる
【ヨガニードラ】と【不眠症】の関係について
ブログを書いていこうと思います。

 

ヨガニードラって?寝たまんまヨガって?

ヨガニードラは仰向けになった状態で行えるヨガです。
シャバアサナの状態で、インストラクション、
(インストラクターのガイド)に耳を傾けて瞑想状態に
なっていくヨガ。というとイメージがしやすいでしょうか♩

 

なんとこのヨガニードラ。(yoga nidra)
1時間の練習で4時間の睡眠に匹敵する程の
リラクゼーション効果が期待できるといわれています。

 

でもでも、1時間ヨガニードラの練習をしたからといって
4時間分の睡眠を削っていい。というわけではないので
その点はご注意くださいね!

 

 

現代人に実は多い、不眠症

厚生労働省によると…
日本人7割が、何かしら睡眠に関わる悩みを抱えているのだそう。
びっくりな割合ですよね。

「入眠障害」
お布団に入ってもなかなか寝つけない。

「早朝覚醒」
起床時間よりも早く目覚めてしまい、その後眠れない。

「中間覚醒」
夜中に2回以上目が覚めてしまう。

「熟眠障害」
睡眠時間は十分であるにも関わらず、ぐっすり眠れた感じがしない

 

睡眠に関わる悩みとひとつに言っても悩みはそれぞれ。
思いあたる状態がある方も少なくないのではないでしょうか?

 

ヨガニードラで不眠症改善?良質な睡眠を。

眠りにおちてはないないけれど、起きてはいない。
そんなまどろんだ、リラックスした状態を保つのがヨガニードラです。

わたしたち現代人は毎日が慌ただしく、忙しく、
まどろむことや、まどろんだ状態を保つのが得意ではありませんよね。

覚醒してがつがつ働いているorぐったり休んでいる
この極端な2パターンだけを、いったりきたりしている方が
多いのが現状なのかなぁと思います。

より具体的にイメージしてみると…

頭が冴えすぎて、常にスイッチオンな状態でなかなか眠れなかったり。
なかなかリラックスモードに切り替えられなかったり。

疲れすぎていて、まどろんだ状態を保つことなく、
布団に入ったら、すぐさまストン。と寝落ちしたり。

 

 

実はとっても大切な「まどろみ」の状態。

ヨガニードラでは「まどろみ」の状態を保つ練習を行っていきます。

実はこのまどろんでいる状態がとっても大切。

まどろんでいる状態を保っているとき、
私たちの脳波はゆったりしていてリラックスすることができます。

 

仕事やプライベートの中で、誰しもに緊張や、不安はつきもの。
ですが、そこから、解放してあげる時間を持つことが
自分が心身ともに健康であり続けるために、とっても大切です。

心を解放するためにはゆったりとした脳波の状態を
保つ時間が、その余白が必要不可欠。

 

このゆったりとした脳波は、
アルファ波(α波)やシータ波(θ波)という種類の脳波です。

日中、活発に働いていたり、動いている状態では出現せず、
熟睡しているときにも出現しません。

 

まどろみ状態にはまどろみ状態でしか得られない
恩恵があるということですね^^

 

ですが、慌ただしい現代人にとって、
まどろみの状態を保つ時間を持て!といわれても
中々そんなゆったりとした時間を作り出せないのが心の声だと思います。

ですがヨガニードラは一回の練習であっても
ご自身の睡眠への良い影響を感じることは出来るだろうと思うくらい
リラックスには本当にぴったりのヨガだと思います。

そして継続的に練習を重ねることで、
自然に、そして用意に、良質な睡眠を得ることが
できるようになっていくかと思います。

朝は時間がない、夜は寝てしまう。
という方は、通勤のバスの中で、通勤電車の中で
聞いてみるのもおすすめです。

youtubeでヨガニードラ、寝たままできるヨガの音声を
更新しているので、ぜひ一度聞いてみてくださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=Gm45wxvLFuo

 

 

今日もお疲れ様でした。

今日も良質な睡眠がとれますように。

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